"2つの幸せな国から学ぶ教育のミライ"〜デンマーク×オランダ〜に参加してきました。
次の時代を見据えたさまざまな動きが加速する中で、本当に必要な"生きるチカラ"を問い
【世界一幸せな国デンマーク】と
【世界一子どもが幸せな国オランダ】
の"2つの幸せな国"の教育の形から紐解くというものでした。
それぞれの国に、さまざまな素晴らしい学びがありました。私なりに共通する点を整理すると、
まず「あなたはどう思う？」という問いから、"自分を知る"ということが根底にあるということ。
知る中での過程で完璧の必要はなく、また知らないことや、"完璧でない事"を"恥と思わせない"土壌を大切にしているよう。
競争から共創へシフトし、オールラウンダーではなく、言葉は適切ではないかもしれませんが、"出る杭"的な突出した自分が楽しめる事での"個"を育てる。
知り得た自分の個があり、個を受けとめる土壌があることでレジリエンス力が高まり、学びの過程で対話力など様々な非認知能力が高まっていく。
その教育課程で育った人々が共に創り出し"幸せの国"を生み出している様。
まだまだ私自身に落とし込めていないので、間違った解釈や雑然とわかりにくい表現だらけですいません^_^;
いただいたものはとても素晴らしく、形や規模は変化しても、活かしていきたいと思います！
そして参加したことによって、新たな楽しい取り組みへのお手伝いの繋がりが得られそうな出会い^ ^♪であったり、
さまざまな世代、特に若き起業家さんや学生さんの志に触れる繋がり、
そしてこちらのみなさんのこれからの可能性を、そばで感じさせて頂く繋がりも得られそうで"ワクワク"が止まりません٩( ᐛ )و
子どもたちはもちろんですが、おとなもこんなあり方でいられる安心できる心地よい"学び舎"欲しくありませんか？
この繋がりを創っていただいた、PLAYFULさん、参加のみなさんありがとうございました！
【Become who you are】
